シラバス参照

印刷
 免責事項 / Disclaimer
講義名 メディア特論:アート+
(副題)
開講責任部署 美術学部 対象学生:美術(学部・修士・博士)、音楽(学部・修士)、国際(修士)
講義開講時期 通年 講義区分 芸術情報センター(AAM)
基準単位数 2 時間 0.00
代表曜日 水曜日 代表時限 6時限
校地 上野
授業を行う教員 八谷和彦・牛島 大悟・松浦 知也
時間割に関する注意事項 6限(18時~19時半) (隔週、オンライン聴講可)
授業で使用する言語 日本語
特記事項 前期・後期に隔週で対面講義を行います。授業連絡にはGoogleClassroomを使用します。

担当教員
職種氏名所属
教授◎ 八谷 和彦美術学部
助教牛島 大悟芸術情報センター
特任助教松浦 知也芸術情報センター
教育研究助手岩崎 広大芸術情報センター
教育研究助手沼倉 真理芸術情報センター
教育研究助手岡 千穂芸術情報センター
教育研究助手川田 祐太郎芸術情報センター
教育研究助手土田 恭平芸術情報センター
教育研究助手浜田 卓之芸術情報センター
教育研究助手塩見 瑠璃子芸術情報センター

授業概要 創作活動において,様々な専門領域の研究や最先端の発想を知ることは重要である。
広義のメディア分野のトップ研究者・表現者,実務者などを迎え,ゲスト講師の講演およびトーク形式の講義を行う。

会場:YAU|有楽町アートアーバニズム
リアルタイムオンライン視聴

本講座は、社会人受講(対面、オンライン)も同時に行なっています。
「社会共創科目(公開授業)」
到達目標・カリキュラム上の位置付け 本講義は,創作について領域横断的に考えるきっかけとなることを目的としている。
授業計画・内容 詳細は,GoogleClassroomの授業計画に記す。変更などがあれば,GoogleClassroomにて告知する。
授業計画表
年月日(曜日)時限項目内容
第1回令和 6年04月10日(水)6時限前期オリエンテーション 八谷和彦 、牛島大悟、松浦知也
第2回令和 6年04月24日(水)6時限前期ゲスト講師:Scott Allen(アーティスト) & Yuma Kishi(アーティスト)
第3回令和 6年05月08日(水)6時限前期ゲスト講師:小山順一朗(ゲームクリエイター)
第4回令和 6年05月22日(水)6時限前期ゲスト講師: 奥成洋輔(セガハード戦記著者)
第5回令和 6年06月12日(水)6時限前期ゲスト講師: 田中みゆき(キュレーター/プロデューサー)
第6回令和 6年06月26日(水)6時限前期ゲスト講師: 中村泰三(大戦機修復家)
第7回令和 6年07月10日(水)6時限前期ゲスト講師:中原楽 (サウンドエンジニア)
第8回令和 6年07月24日(水)6時限前期ゲスト講師: 潘逸舟(アーティスト)
第9回令和 6年09月14日(土)6時限後期ゲスト講師:nomena 武井祥平 ワークショップ回
第10回令和 6年10月09日(水)6時限後期ゲスト講師: 清水淳子 (デザインリサーチャー)
第11回令和 6年10月23日(水)6時限後期ゲスト講師: 髙橋 征資 (バイバイワールド株式会社 代表取締役)
第12回令和 6年11月13日(水)6時限後期ゲスト講師: クワクボリョウタ(アーティスト)
第13回令和 6年11月27日(水)6時限後期ゲスト講師: 山田剛史 (チームラボ採用チームリーダー)
第14回令和 6年12月11日(水)6時限後期ゲスト講師:和多利浩一 (ワタリウムCEO)
第15回令和 7年01月08日(水)6時限後期ゲスト講師:秋田亮平(建築家 / 芸術情報センター 特任講師)
テキスト・参考文献 各ゲスト講師ごとに,講義中やGoogleClassroomを通じて紹介する。

昨年度2023年度ゲスト講師 一覧
https://amc.geidai.ac.jp/lab/archives/8099

1 田所淳(前橋工科大学准教授)
2 毛利悠子(アーティスト/ 大学院GAP専攻准教授)
3 谷口暁彦&渡邊朋也(多摩美術大学 准教授/山口情報芸術センター)
4 福原志保(アーティスト)
6 DJ Sniff(ターンテーブル奏者)
7 大友良英(音楽家)
8 管懐賓(中国美術学院教授)
5 セバスチャン・ブロイ(フンボルト大学客員研究員 / 多摩美術大学非常勤講師)
9 石塚 理華(一般社団法人公共とデザイン)
10 バーチャル美少女ねむ/Nem⚡(メタバース文化エバンジェリスト)
11 Naoto Hieda(アーティスト)
12 雨宮庸介(アーティスト)
13 木原共(メディアアーティスト/ゲームデベロッパー)
14 藤本実(アーティスト / ライティングコレオグラファー/MPLUSPLUS代表)
準備学習内容・時間の目安 詳細は授業時に説明する。
成績評価基準・課題・フィードバック 出席が不足していないことを前提とし,毎回の講義後に提出してもらうリアクションペーパーにて評価する。

授業の参加(対面での出席、Zoomウェビナーでのリアルタイム視聴)後にClassroomの「授業出席課題」のページから、課題のドキュメントを期限内(授業後の金曜12:00)に提出することで、授業の出席とします。
通常の素点を1とした時、Classroom上で設定された期限を過ぎての提出や、あまりに短い感想文の提出は0.6点とします。

成績評価配点(100点満点)は以下のように計算されます。

すべての素点の合計×100 / 授業回数(15回の予定)

この配点を基に、以下のように成績を判定します。

100~95点 秀
94~80点 優
79~60点 良
59~50点 可
49~0点 失格
学生へのメッセージ 芸術情報センター(AMC)では、その時代の第一線で活躍しているゲストの方々を招いた講演及び授業を行ってきました。この授業では、様々な分野のトップ研究者・表現者・実務者・起業家を迎えてゲスト講師の講演およびトーク形式の講義を行います。

アイデアを生み出す、創造力を養うには,様々な専門領域の研究や最先端の発想を知ることは非常に重要です。自分の専門領域だけでなく、その専門性を軸に多分野についても幅広い見識を持つことでより柔軟な発想力を身につけることが出来ます。また、毎回の授業に参加し多種多様な側面から考えることで、この講義がきっかけとなり新しい発想やひらめきにつながることを期待しています。
オフィスアワー E-mail:(※メールアドレス非表示)
URL: https://amc.geidai.ac.jp/
【英】授業概要 Please contact the lecturer for further information.
【英】到達目標・カリキュラム上の位置付け Please contact the lecturer for further information.
【英】授業計画・内容 Please contact the lecturer for further information.
【英】テキスト・参考文献 Please contact the lecturer for further information.
【英】準備学習内容・時間の目安 Please contact the lecturer for further information.
【英】成績評価基準・課題・フィードバック Please contact the lecturer for further information.
【英】学生へのメッセージ Please contact the lecturer for further information.
【英】オフィスアワー Please contact the lecturer for further information.
参考URL 1 https://amc.geidai.ac.jp/lab/classes/
教員の実務経験 ※施行規則該当科目
授業に関連した実務経験の有無 実務経験
 
作家活動または関連の実務経験を有する者がその経験を踏まえて指導を行っている。
Google Classroomクラスコード
この授業のクラスコード
wcla2gc
授業開設(担当)教員室
授業開設(担当)教員室
芸術情報センター
教員の実務経験の詳細
教員の実務経験の詳細